国際文化交流科の遠隔授業を行いました。

10月末から約1ヶ月間国内外の大学と様々な遠隔授業が行われました。

そこで、今まで実施してきた遠隔授業をまとめてご紹介したいと思います。

10/29 九州国際大学の山田良介先生の遠隔授業

10月29日(木)、国際文化交流科の2年生を対象に遠隔授業を行いました。今回の講義は第3回の出張講義のときに、本校にお越しいただいた九州国際大学の山田良介先生が担当してくださいました。講義のテーマは「ポストコロナ時代、異文化理解が必要な理由」で、先生の説明の後、生徒たちが6グループに分かれて意見交換をしました。

前回の出張講義に続き、本講義では日本と韓国の異文化についてだけでなく、日本国内の地域間に存在する文化の差、日本と韓国以外の国との異文化などについて考える貴重な時間となりました。

11/6 宮崎公立大学の李善愛先生の遠隔授業

11月6日(金)、国際文化交流科の遠隔講義がありました。国際文化交流科の1・2年生を対象に、宮崎公立大学人文学部国際文化学科の李善愛教授から講義をしていただきました。

この講義では、宮崎公立大学人文学部の紹介と古代からの韓国と対馬の交流について、歴史学的な観点から学ぶ良い機会になりました。

11/10 立命館大学の三木貴司先生の遠隔授業

11月10日(火)には国際文化交流科の2年生を対象に立命館大学現代東アジア言語・文化専攻の三木貴司准教授を講師に招いて遠隔授業を行いました。

今回の講義のテーマは「韓国と日本の外来語表記の違い」でした。両国の子音と母音、音節構成の違いによって同じ外来語も異なった表記になりますが、どのような違いがあるのかについて整理し、用例を見ていきました。 特に学生たちが関心の高いK-POPグループ名、世界的な有名チェーン店などの名前を活用して楽しく学習することができました。

11/19 釜慶大学(韓国・釜山)のソ・エギョン先生の遠隔授業

11月19(木)は韓国の釜山所在の国立釜慶大学のソ・エギョン先生と遠隔授業を行いました。

今回の授業では韓国の食べ物をテーマにして調理方法、よく使われる調味料、味の表現などを学びました。

今回の遠隔授業で学んだ内容を今後の出張講義などで活かせるのではないかと期待されます。